活動報告– category –
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インドの大都市を巡るPICCツアー体験記 Vol.4(番外編)
インド番外編食事、観光地など インド亜大陸は、山と海に囲まれた多様な地形に支えられ、ヒンドゥー、イスラム、キリスト教などの多宗教が共存し、ヒンディー語や英語に限らず20以上の公用語が用いられる、きわめてバラエティーに富んだ文化圏です。 今回... -
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インドの大都市を巡るPICCツアー体験記インドツアー 第3弾
京都桂病院 副院長・救急科部長寺坂勇亮 インドの各領域の医師のPICCに対する価値観ーパネルディスカッションを通してー 適切なPICC挿入・位置固定のための3つの重要な技術 デリー、ムンバイ、チェンナイ、コルカタの各都市で適切なPICC挿入・位置... -
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インドの大都市を巡るPICCツアー体験記インドツアー 第2弾
京都桂病院 副院長・救急科部長寺坂勇亮 今回は、インドの代表的な病院6施設(病床数400~1500床)を訪問し、PICC(末梢挿入型中心静脈カテーテル)の導入状況を視察しました。これらの病院では、1日あたり10~15件のPICC挿入が行われており、各施設にお... -
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インドの大都市を巡るPICCツアー体験記インドツアー 第1弾
京都桂病院 副院長・救急科部長寺坂勇亮 今回、インドの主要都市を7泊9日で巡り、現地の病院や医療現場を視察してきました。人口世界一、経済成長著しいインドですが、医療の現場は公立・私立、都市・地方で大きな格差があります。実際に足を運び、PICCを... -
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【第4回】AVAS Scientific Meeting 2025参加体験記:国際的評価を受けた研究成果と今後の展望
海外学会参加体験記、最後は我々の活動の成果をご紹介いたします。 J-IVCARESの組織員である私と、安田英人先生、柏浦正広先生、当院医局員、AMOR-VENUS studyチームによる研究「集中治療室における異なる末梢静脈カテーテル材質が静脈炎発症率に与える影... -
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【第3回】AVAS Scientific Meeting 2025参加体験記:最新エビデンスが示す血管アクセス管理の新知見
海外学会参加体験記、第3回はメインコングレスをご紹介いたします。 メインコングレスでは、エビデンスに基づいた血管アクセス管理に関する重要な研究発表がありました。多岐にわたるテーマで並行セッションが開催され、「急性期ケア」「病院前・救急医療... -
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【第2回】AVAS Scientific Meeting 2025参加体験記:医療教育における革新的技術の可能性を探る
海外学会参加体験記、第2回はプレコングレスワークショップをご紹介いたします。 プレコングレスワークショップは、ウーロンゴン大学で3つのコースが並行して開催されました。Workshop 1では「Planning the Exit Site for Optimal Dressing and Securement... -
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【第1回】AVAS Scientific Meeting 2025参加体験記:血管アクセス研究の最前線へ
海外学会参加体験記を4回シリーズでお届けします。第1回は参加した学会の概要をご紹介いたします。 学会概要学会名AVAS Scientific Meeting 2025 会期2025年7月20日(日)プレコングレスワークショップ 2025年7月21日(月)~22日(火)メインコングレス開...
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