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CVポートの感染リスクとは?日本の後ろ向き解析から

CVポート(皮下埋め込み型中心静脈アクセスポート:totally implantable central venous access port)は、化学療法が長期間必要な場合や、在宅での高カロリー輸液投与が必要な場合などに選択される中心静脈カテーテルです。針を抜去することで刺入部の特別な管理が不要になるため、患者の生活の質向上につながりますが、カテーテル感染を起こした場合には、抜去に外科的処置という苦痛を与えてしまうものです。

今回は、CVポート挿入患者におけるCLABSI危険因子について、日本で実施された研究をご紹介します。

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