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PIVC穿刺困難の体験における質研究
血管アクセスデバイス(VAD)の選択や管理を考えるとき、医療者視点の合併症率やコスト、留置期間といった「数値化しやすい指標」は重要なエビデンスにつながりやすいです。しかし、末梢静脈カテーテル(PIVC)の穿刺そのものが、患者やその家族にとってど... -
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末梢静脈カテーテル(PIVC)のトラブル
みなさんの施設では、末梢静脈カテーテル(PIVC)ってどのくらいの頻度でトラブルになっていますか?「さっき入れたのにもう詰まってる」「また腫れてきた」「今日何本目だろう…」なんて経験、現場では日常茶飯事ではないでしょうか。今回紹介するのは、そ... -
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中心静脈カテーテル穿刺部の選択肢
自施設の集中治療部門は、現在でも中心静脈カテーテルの留置は内頚静脈が第一選択となり、合併症の発生に関するカテーテルの入れ替えに関しても、対側の内頚静脈および大腿静脈になります。鎖骨下静脈は機械的合併症の発生率や重症度などを考えると嫌煙さ... -
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成人患者におけるmidline catheterとPICCの安全性・有効性の検討
近年、midline catheter(MC)は、PICC(末梢挿入型中心静脈カテーテル)より侵襲が少なく、中心静脈カテーテル関連血流感染(CRBSI)のリスク低減が期待できるデバイスとして注目されています。一方で、実際には「本当にPICCより安全なのか」「合併症は少... -
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穿刺前はココアで一息
今回の話しは動脈についてです。Food & Functionから、ココアがストレス解消の効果的であることが明らかになっています。 ストレス下での脳血流低下を抑制するココアの機能は、単なる気分転換に留まりません。末梢血管の拡張不全を防ぐという生理学的... -
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抗菌キャップの有効性
今回ご紹介するのは、抗菌キャップついての論文です。カテーテルの消毒は、15秒間アルコール綿で擦る『ハブ・スクラブ』が基本ですが、忙しい現場でこれを完璧に続けるのはとても大変です。2022年のEuropean Journal of Internal Medicineに掲載されたメタ... -
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末梢ルートにエコーを:エビデンスを浸透させるために
最近、日本でもエビデンスの開発に関する報告だけでなく、エビデンスをどうやって現場に定着させるかという「実装研究」の報告が増えてきました。今回は、そんな静脈ルートの確保に関するオーストラリアの実装研究をご紹介します。 この先を読みたい方は、... -
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ポート挿入の位置は上腕か 内頚か??
今回の論文はポートを上腕から入れるか、内頸/鎖骨下から入れるかについてのテーマです。個人的に前施設で上腕ポートを安全面から選択することが多かったのですが、確かに血管径が小さすぎる、もしくは想像以上に蛇行が強く挿入困難などもありました。ケモ... -
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ガイドラインの実現可能性とは?デルファイ法での検証
今回の論文は、いわゆる「ガイドライン」があっても実現可能性があるかどうか?をアンケートしたものになります。実地医家だけでなく、患者側にもアンケートしているのが興味深い点です。皆様も、「ガイドラインではこう書いてあるけど実際は無理!」とい... -
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A-lineは従来の橈骨動脈に?それとも遠位橈骨動脈に?
ICU患者における動脈留置カテーテル(A-line)では、遠位橈骨動脈(distal radial artery:dRA)は、従来の橈骨動脈(conventional radial artery:cRA)と比べて、穿刺・留置の成功率および安全性は同等でした。一方で、dRAでは管理期間中の動脈圧波形消...


